幼少期を思い出す手形式
こんにちは、プレインホーム代表の平原です。
昨年末N様邸の上棟式を執り行いました。コンクリート基礎の上に木造の骨組みが出来上がり初めて建物の大きさを実感できるときです!少し寒かったですがお天気にも恵まれました。
粛々と神事が進み手形式ではお施主様のお声がけで、大工さんや私たちも参加させてもらいわいちゃわちゃ一緒に棟札づくりを楽しみました(笑)。私自身手形を押すのは何年ぶり?と振り返りつつ、幼少期を思い出しワクワク、ドキドキ新鮮な気持ちになりました。まずは、みんなの手形が収まるか施主様と確認(笑)。
みんなそれぞれ好きな色の手形が並びとっても華やかな棟札が出来上がりました。
記念撮影ではみんなで手形順に並んで「パシャ!」
みんないい顔してますよね(笑)。
最後にお施主様からのサプライズ!?
お寸志をいただいたのですが、白い封筒の中身はなんと【宝くじ】!!
みんな発表が待ち遠しいと「ワクワク」、とっても素敵な一日でした。